コラム Vol.02

お弁当づくりを
もっと楽しく!!

11 月某日、クックパッド株式会社を訪問し、
小竹貴子さん( ブランディング・広報担当本部長) の
お弁当に対する考え方・思い入れを伺いました。

―お弁当づくりは「会話のきっかけづくり」健康教育課指導主事 高原早苗:普段のお弁当作りに対してどのような思いがありますか?

クックパッド株式会社 小竹貴子さん :最初は本当に面倒だったのですが、子どもが弁当箱を持ち帰ってきて「空っぽになったよ」とか、「今日は全部食べきれなかった」とか、親子の会話が生まれるきっかけになっているのはとてもよかったなと、感じています。普段は働いているので子どもと一緒にいられる時間は限られていますが、お弁当が子どもとのつながりを作るものになっていることを感じます。ハマ弁も、献立表がご自宅に配られているとのことなので、メニューを一緒に見るだけでも、お子さんとの会話のきっかけになりそうですね。

高原:私も子どもの弁当作りをしていたときは、最初は見た目や彩りを気にしていましたが、簡単でも作っておいしければそれが一番なんだ、ということが分かりました。また、お弁当作りがつらくなってはいけないと思いますので、ハマ弁を家庭弁当を補うものとして気軽に使っていただきたいですね。

―お弁当は「子ども時代の思い出」 小竹:うちの母親は料理が苦手だったのですが、それでもお弁当を用意してくれたのは私にとっては思い出ですし、友達同士でお弁当について話したり、見せ合ったりしたことも、やはり振り返ってみるといろいろな思い出としてよみがえってきます。

高原:やはり、自分自身が子どものころに食べたお弁当のシーンというのは、大人になっても記憶に残っているものですね。

小竹:お弁当って、不思議な魅力があると思います。栄養や彩りを考えて、ということも大事ですが、思い出のあるものとして楽しく作ってもらえる形になるといいなと思っています。ハマ弁もクラスでお友達と食べたときに、そこから友達同士の会話が生まれて、ハマ弁の中から皆さんの思い出が生まれるのかなと思います。

―ハマ弁は「家庭弁当目線」 小竹:ハマ弁はどのような内容なのですか?

高原:ハマ弁の主菜はお肉かお魚のどちらかを選べます。副菜はほぼ毎日3種類、野菜や海藻類などをおいしく食べられる工夫をして作っています。ハマ弁は” 家庭弁当の目線で” というコンセプトで作られているので、私が中学校を訪問した際、子どもたちから「うちのおかずみたい」と言われた時は、私たちの思いが伝わったようでとても嬉しく思いました。

小竹:ということは、ハマ弁は華やかなお弁当というよりも、わりと定番のおかずを 取り入れているということですか。

高原:はい。また、中学生の皆さんに日本の伝統的な食品に親しんでもらいたいというねらいから、マヨネーズで味つけしたおからサラダなど、意表を突くメニューも今後取り入れていく予定です。ご家庭でも、ハマ弁のメニューをお弁当や普段のおかず作りの参考にしていただきたいと思います。

小竹:「作って食べるのはおいしいんだ」という経験は、きっと素敵な思い出になっていくと思います。

クックパッド株式会社…
「毎日の料理を楽しみにする」という理念のもと、料理レシピの投稿・検索サイトとして1998 年3月にサービスを開始。現在の投稿レシピ数は250万品を超え、料理をする20 ~ 40 代の女性を中心に、日本では月間6,000 万人以上に利用されている。

 

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